千「……凌。なんで天あんなに嬉しそうなの?

あんたなにしたの?

私あんな嬉しそうに笑う天初めてみたんだけど。」


そう言ってムッとしてる千鶴がすこーし!!本当に少しだけ可愛く見えた


凌「千鶴。天にサンタや、プレゼントの話をされたら、しっかり話をあわせとけ。後で詳しく説明するから。」


千「?????
わかった。天にあわせればいんだね?」


凌「ああ。どんなに、アホなこといってんなーって思ってもあわせとけ。」


千「わかった。」
大丈夫だろーか……

めっちゃ心配だ………















そうこう言ってる間に外が暗くなりはじめたので、解散ってことになって、俺は星を、天は千鶴を家まで送っていった。