「そんな声だされるとヤバいんだけど」 『なんでこんなこと・・』 「今日はここまでにしといてやるよ 明日も来いよ? 美咲ちゃん?フフッ」 _バタンッ 五十嵐くんはそのまま部屋を出てった。 『なんであんなこと・・』 ――ハッ! 『資料集めなきゃ』 ――数分後 『終わったぁ〜』 先生に提出して帰ろっ