その日から、先生との仲は急速に縮まっていったの。 いろんな場所へ、先生は連れて行ってくれた。 そのたびに先生の新しい部分を発見出来たりして、私も時間が経つのを忘れるほど、同じ時を過ごした。 ふいに両ほっぺをつねられる。 『ほら。司、司、司。言ってごらん?』 イタズラな笑みで優しくつねる。 『ひたぁひれしゅ(痛いです)!』 『ブハハハ!』 先生はお腹を抱えて笑ってる。 『ひどーい!』 膨れてみると、後ろから抱きしめられた。 ひゃあ……!