見上げると、何ともリッチな高層マンション。 訳がわからなくて、とっさに先生を見上げた。 『覚えておいてほしいんだ。ここの1507号室が俺の家だから。何かあれば、ここに来たって構わない。それと、これ。』 手渡されたのは、携帯番号。 アドレスも書いてある。