『へ……!?』 余韻に浸っていたら、変な声を出してしまった。 『教えておきたい場所』と言って、先生はウインクした。 手を繋いだまま、先生について行く。 先生は黙ったまま。 住宅街に差し掛かったところで。 『ここだよ。』