“○○ミュージックプロダクション社長の桐生恭亮氏、海外アーティストもプロデュース!史上最年少!異例の快進撃!”とのテロップ。



インタビューに答える恭亮。



見かけはあまり変わってない。



標準語喋ってるのが、なんか違和感があって笑える。



練習したのかな?



恭亮、おめでとう。



夢、叶えたね。



きっと、もう乗り越えたんだよね…!?



どうか、これからも輝いて──。