白い約束

お願い…あの時の私まで、



否定しないで…!!



無理やり酸素マスクを付けられ、仰向けにされる。



恭亮も答えるように口を開けた瞬間。



司が恭亮の肩を掴んだ。



横たわる私のすぐ傍で、二人は睨み合う。



『頼む。これ以上、彼女を興奮させないでくれ。』



司はそう言った後、肩から手を離した。