白い約束

『多希が居ねぇと俺がダメになること…知ってんだろ!?』



温かい雫が、私の手に落ちる。



私も限界だ…。



『ホントに…どうなっても知らないからっ…!』



涙がこぼれ落ちたあと。



私から唇を重ねた。



強く、



激しく…。



恭亮を求めた。