白い約束

『やったじゃん!』



菜穂…幸せそう。



『これからどうなるかわかんねぇけど、もし、離れることがあっても、俺、絶対菜穂は離さねぇから。菜穂が他の誰かにいかないように、二人見張っててくれよな。』



浩輔が言ったのに対し、恭亮は



『バーカ。お前がしっかり繋いでろ。』って。



私は菜穂を抱きしめた。



『よく頑張った。』



『多希、ありがとう。』