白い約束

忘れ物は、ウソ。



ちょっと一人になりたくて…。



風なんか当たったりなんかしちゃって…。



教室に一人。



カッコよかったな…今日の恭亮。



どんどん膨らんでいくこの気持ちが…かえって私を苦しめているの…。



グランドに集まっている生徒たちを見下ろしながら、



恭亮を想わずにはいられなかった。