白い約束

ていうか、断ったし!



噂たてるんなら、そこまでたててよ…。



なんてね…。



あれから、恭亮との接点はない。



挨拶も…されなくなった。



決定的な証拠はこれ。



朝一番に、下駄箱のところで恭亮とすれ違った時のこと。



『恭亮、おはよう…!』



意を決して、去り行く背中に声をかけた。