白い約束

昼休み。



他のクラスも出入りしてて、ガヤガヤしてる教室。



ドアが開き、一人の男子生徒が入ってきた。



『あ…、堀北先輩だ。』



誰かが言った。



『えっ!?誰?』



『ほら、サッカー部の。エースやで。』




周りからそんな会話が耳に入る。



そうなんだ…。



彼は教室内を見渡した。



あ…、目が合った。