白い約束

『アハ。無視すんなよ。』



そう言って恭亮は、私の頭をクシャッて触ったの。



ヤバいよね!こんなの…!



『…バイバイ。』



声、ちっちゃ!



やっと出せた声。



私、ガンバレよ…。



トホホ…。



ていうか、名前覚えてくれてたぁ〜!!



初めて恭亮と話せた日。



私にとっては記念日だったんだ…。