至近距離で大きな瞳に見つめられる。 『私のことわかる!?』 こんなカワイイ子…、忘れるハズがない…。 ナホ……!? 『ウソやろ!?高校の時から一緒に居るんやから!浩輔(コウスケ)との仲も、多希が取り持ってくれたんやん!一緒に喜んでくれてたのに……!』 大粒の涙が彼女の頬を伝う。