めんどうだから手短におわらせた。


パッと前を見るとさっきのやつが座っていた。

まあ、どーでもいいけど。


先生「じゃあ、席は…。」

龍「せんせー、俺の隣り空いてますよ。」

先生「あら、そうね。じゃあ、そうしようかしら。」


『はい。』

龍季とかゆうやつはにやにやしながらこちらを見ている。