「ありがとう! ほんとに助かった!」 桃ちゃんは笑顔でお礼をゆう 僕は昔から桃ちゃんが笑った顔が大好きだった 何も出来ない僕に桃ちゃんは頼ってくれ、そのたびにお礼を言ってくれる 桃ちゃんが笑顔を向けてくれるその時が僕にとって最高に幸せな時間だ 本当に大好きな桃ちゃんだ 「じゃああたし部活行くね!」 っと言って桃ちゃんは鞄をつかみ走っていった 桃ちゃんは陸上部で、大会で何度も入賞しているこの辺では有名な選手だ ちなみに僕はというと…