Q2 シズマサがコーヒーを好きになった訳 シ「コーヒー、好き。」 優「これは私の腕なの!」 タ「どういうこと?」 優「私、学生時代に喫茶店でバイトしてたからコーヒー淹れるの大得意なんだよね。」 シ「優月のコーヒーはうまい…けど」 優「けど…なによ。」 タ「果てしなく後付けっぽいんだけど……」 シ「しかも本当にどうでもいい…」 優「……さぁ次行ってみよー…」 タ「あれ、無視?」 NEXT→