悪魔と契約、非凡な愛を。



「もぅっ…何?」

何かに滑って派手に転んでしまった

こういう時ってひとりのほうが恥ずかしい……



ヌメッ

「なんだろう、これ…」

廊下が暗くてよく見えないけど、なんか赤いような……

もしかして、血…とか?



サァ

全身の血の気がひいていく気がした


「行かなきゃ……」

ガクガクする足を立たせてまた走る



シズマサ――……