悪魔と契約、非凡な愛を。



──とまぁ、こんな感じでさっきの状況に戻るんだけど…


てかさっきシズマサ『タケトさん』って言ったよね?

タケトさんってもしかして、あの悪魔界の王子だってゆう……

な、なんでここに!?
私バレるとヤバイんじゃないの!?




「あれ?シズマサ、その女は?」


ビクンッ

「え、えっと……」

「女なんていない。」


ええぇぇええ!!
いや、それは無理矢理すぎ……


「いやいや、シズマサ、さすがにそれは俺でも気付くって。」

ですよねぇー……


「ちっ。」


いや、シズマサあんた本気やったんかい。

あんたの中でタケトさんどんだけボケキャラなんだ。