そのためならば俺はどんな地獄にも落ちる事が出来る。 俺は君を愛してる。 たとえ 君を失う事になったとしても。 「榊、三橋に連絡を入れてくれ」 「かしこまりました」 「それとすぐに離婚届けの手配を」 「・・かしこまりました。それと。例の件調べました。 やはり翔様が睨んだとおり、中村龍は・・・」 「やっぱりな」 事態は最悪な展開を迎えてる。 それを心配してるかのように、月の明かりが寂しそうに輝いていた。