「…………!!!?うわっ」 一瞬で起き上ったかと思うと、 俺をソファーに押し倒した。 「ちょ、俺いいなんて一言も―――!! んっ…。」 いきなり、唇を重ね合わせてきた。 「はあっ……ちょ、離して、、くださっ。。ん、変態ッ……」 逃げようとしても何回も何回も噛みつくようなキスとしてくる。 そして、一瞬のスキで舌が侵入してきた。 「ふはぁっ、、、それ、やだ気持ち悪…んっ!!!!?」 そして、無理矢理上半身の服の中に手が入ってくる。