「おー。 ゆーひ君お風呂上がって来たー…って、うお!?」 何かすっげーキラキラした目で見てくる。 ほんとに何だこいつ。 「眼鏡なんて掛けてたの?」 「勉強の時だけです。」 「へぇー。似合うじゃん、黒ぶち。」 「………そりゃどうも。」 何か照れるな… さらっと言われると。 「数学?」 「そーですけど! ってかいつの間にそんなとこ…」 「えいっ」 後ろから抱きついてくる。