彩side
痛い~~~。火傷してしまった。
理『お嬢様どうかしましたか?』
彩『理人~。火傷した(泣)』
理『水で冷やして待っててくださ
い。救急箱持ってきます。』
彩『うん。』
理『手出して。』
彩『うん。』
湿布を巻いて包帯を巻いてくれた。
理『これで大丈夫です。熱湯には気
をつけてくださいね。』
彩『うん。』
理『この後もお嬢様おつくりになり
ますか?無理だったら私が作ります
が。』
彩『最後まで作る。だから手伝って。』
理『わかりました。』
彩『作り終わった~~。美味しい~。お
味見する??理人。』
理『はい。美味しいですね。それと間接
キスしましたね。』
彩『それあったの忘れてた…。』
チュ
彩『理人?なにしてるの?』
理『キスです。』
彩『なんで???』
理『彩お嬢様が好きなので。』
彩『そうだったんだ。それもっと先に知り
たかった。前理人が好きだったんだよ。彼
女いると思って辞めたけど。』
理『そうなんですか。今でも大丈夫ですよ。
婚姻しませんか?実は彩お嬢様と大輔さま
の婚姻届まだ出していないんです。』
彩『そうなんだ。今でも私、理人が好きだ
よ。』
理『じゃあ結婚しますか??』
彩『いいの?身分的にだけかと思うんだけ
ど。』
理『大丈夫ですよ。私の父は柴田コーポレ
ーションの社長なので。』
彩『そうなんだ。じゃあ結婚しよう来月に
だめかな??』
痛い~~~。火傷してしまった。
理『お嬢様どうかしましたか?』
彩『理人~。火傷した(泣)』
理『水で冷やして待っててくださ
い。救急箱持ってきます。』
彩『うん。』
理『手出して。』
彩『うん。』
湿布を巻いて包帯を巻いてくれた。
理『これで大丈夫です。熱湯には気
をつけてくださいね。』
彩『うん。』
理『この後もお嬢様おつくりになり
ますか?無理だったら私が作ります
が。』
彩『最後まで作る。だから手伝って。』
理『わかりました。』
彩『作り終わった~~。美味しい~。お
味見する??理人。』
理『はい。美味しいですね。それと間接
キスしましたね。』
彩『それあったの忘れてた…。』
チュ
彩『理人?なにしてるの?』
理『キスです。』
彩『なんで???』
理『彩お嬢様が好きなので。』
彩『そうだったんだ。それもっと先に知り
たかった。前理人が好きだったんだよ。彼
女いると思って辞めたけど。』
理『そうなんですか。今でも大丈夫ですよ。
婚姻しませんか?実は彩お嬢様と大輔さま
の婚姻届まだ出していないんです。』
彩『そうなんだ。今でも私、理人が好きだ
よ。』
理『じゃあ結婚しますか??』
彩『いいの?身分的にだけかと思うんだけ
ど。』
理『大丈夫ですよ。私の父は柴田コーポレ
ーションの社長なので。』
彩『そうなんだ。じゃあ結婚しよう来月に
だめかな??』

