お姫様×俺様男子 ~出会い編~

*泉side*

「はぁ・・、
こんなところでしょうか?」

私はにっこりと微笑んだ。

先ほどの戦闘で
執事の服を着るしかありませんでしたが・・

しかし、これは、予想以上の収穫が
ありそうですね。

「ひぃぃぃぃ!!」

「「す、すみませんでした!!」」

奴らは土下座して謝罪した。

私は黒い笑みで奴らに言った。

「あなた方はなぜこの町にいるんです?
私はあなた方をこの町に
いれたつもりはありませんが。」

「それは・・・」

「もっと痛い目に
あいたいんですか?」

「お、女が言ったんだよ!!
この町に行って暴れれば
金をやるって!!」

所詮は金ですか・・・

「それで、
金はいくら支払われたんですか?」

「1000万だよ。
でも、成功したらもっとやるって・・」

「・・・・。
わかりました、さっさと
この町から出て行きなさい。
さもなくば___

一足先にあの世に
逝くことになりますよ★」

「うわぁぁぁぁぁ!!」

奴らは叫びながら
町から出て行った。

「私も甘くなったものですね。」

はぁ・・・と
私はため息をついた。

それにしても、
奴ら相手に1000万も支払うなんて、
何がしたかったんでしょう・・・。