お姫様×俺様男子 ~出会い編~

「ごめんなさい!!」

「!!?」

メイドは
あたしに
頭を下げた。

あたしは
驚いて言葉を失った。

だけどすぐに
身構えた。

何よ
コイツ・・!?

「なんで、
謝るのわけ?

あんた、
あたしに
何かしたの!!?」

「いえ、
ただ・・
お嬢様を
危険な目にあわせて
しまうところ
でしたから。」

メイドは
頭を
下げたまま
言った。

ウッザ・・
何なのよコイツ。

本当は思ってないくせに!!

あたしなんか
財閥の子供だから
敬語使ってるだけのくせに!!

本当は
愛してくれてないくせに・・