「おはよー^^」
「あっ、瀬良くん!おはよっ^^」
「瀬良くんって呼び方きにくわんなあ;;」
「え~じゃなになに?」
「っとな、龍兎でいいだろ?」
「えーなんか恥ずかしいよ・・」
「今更?キスもし「わ、わぁぁああああ」
「うっせえ!耳が大変なったじゃねえかよー」
「ご、ごめん。だってみんなにきこえるやん・・・」
「さけんでやるよ!」
「はぁ?ちょっ!」
りゅーとは、机の上にたった。
「みんあー注目!」
なによー、また・・・
「俺の女になった、亜衣嘉っす!とった奴殺す!」
えーーーーっちょっとぉ~かってすぎるよ~・・
「あ、ちなみにキスまで発展しとるんでえ。以上。」
りゅーとは、机からおりて、うちにウィンクをした。


ねえ龍兎、やっと、呼び捨てになったね。
だけど、一つだけふあんなんだ。
それはね、それはね・・・
龍兎のもとかのなの・・・
まだあのひとは、龍兎の心にのこってるの?
不安だよ?だけど、もしそうだとしても、
あたしはしらないふりをすることにきめた。
だいすきだから。