薔薇輝石色℃-ute

さぁ着きましたわカヴァリエーレ家!
「ここも・・・ですわね。」
「じゃあ・・・ジュゼッペもヴェルジネも・・・おっきろー!」
バーンム
「ひあっ!?」
「パルミジャーノ!?」
「あービックリした。って、みんな何でここに?」
「フフフーン!ドッキリさせに来たのだ!そして任務完了したし去るのだ!アデューリターナー!」
リリン♪真野エリナッチョー・・・
「・・・グレーテルからメールだ。『姉様達のドッキリに気をつけて。』遅いよ。」
「オレとしたことが・・・。」
「兄様?」
「オレとしたことがプリシッラにナンパすんの忘れてた!」
「兄様(怒)」
ゴズングラハム
「ホギャー!」






「さあマノティ家到タツノオトシゴ!」
「さあカーミラ覚悟するんだ!」
「いっきますわよ~!」
「おっめざめバズウカG5!」
いつの間にG5!?
バーン
「どっひゃリーニョロナウジーニョ!」
何ですのあのリアクション(笑)
「さあ気付かれる前に行くつぇ行くつぇ」
「アイルビーバック」
んまぁ!サンドリヨンさんTKが教室から離脱した時と同じことやってますわ!
「ですわね!」




「何あったんだろ?髪少し焦げてる・・・」





ふ~っ、こんなエキサイティングな遊びは久しぶりですわ。次誰やろうかしら。
「て~い~あ~ん~!次はちゆりやろうよ!」
「いーね!次ちゆりんだ!」
「待って!ちゆりはやめたがいいですわ!」
「「え~っ、何で何で~♪」」
「ちゆりは寝る時部屋に大量のトラップセットしますの。侵入者から眠りを守るためにね。」
そう、前にちゆり起こしに行ってスゴいことになったことがありますの。
「ジャーエンリカちゃんは?」
「エンリカならどうよ?」
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  (○)三(○)ニヘてノ
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