いつかどこかで…

祐治にメールする事が多くなった。


[いつ会える?]

返事は何時間も経ってから。

[来週連絡するよ。]


祐治…毎日会わないと、いえ、せめて三日に一度…お願い…寂しくなる。前はおとなしく待てたのに。


来週?待てない。待てないよ。祐治…逢いたいよ。
逢えないの?


寂しさと虚しさから謙吾にメールしてしまった。

謙吾といれば…忘れられる。

……………

『理沙。嬉しいよ。』

優しくキスして髪を撫でる。


『ごめんね。こんな女で』

『何も考えるなよ。今は俺だけを見てろよ』


長い時間…私の身体を撫でてくれていた手が止まる。

脚を開きながら

『見せて…理沙…ちゃんと見たことない』


『いやよ…。ダメよ…絶対にダメよ』


脚を固く閉じた