いつかどこかで…

思わず仰け反り、鏡台がガタッと音を立てた。


脚を思いっきり開いて、彼が押し入ってくる…


全身に快感が駆け巡り…私のそこは雫を流し…彼を受け入れる


『あ…』

だらしなく半開きの唇を彼の肩に押しつけた。

ガタッ…ガタッと鏡台が音を立てる度に


私は淫らな声を上げて…彼の肩に噛み付いた

夢中でそこに吸い付いて私のしるしをつけた。


『ハアア…っっっ…』

『理沙…。いい顔だ…』

『祐治っっ!ああっ…』

意識が朦朧としながらも、それに負けないように、懸命に彼にしがみついた。


なんて…いう…この感覚…。

私の中の彼が激しく私を翻弄する。


私の感覚を総て奪って、何も出来なくする。