いつかどこかで…

お風呂から上がって

鏡の前で髪を乾かし、携帯に目をやると、着信履歴が何件か…。


携帯開いて見ていたら、祐治が後ろから抱き締めて、耳元で囁いた。


『こいつ…。あの男を夢中にさせたんだな…』


私の耳を咬んで引っ張る


『あいつに抱かれても…あんな顔を見せるのか?』


『祐治…』


『理沙…あいつに会ってもいいよ。理沙の自由だ』

鏡に映った私を見ながら…胸元に手を差し込んでくる。

『束縛するんじゃないの?…ん…』

肩が露になって…浴衣が、するりと腰まで落ちた。


『あいつに会っても、理沙は俺を選ぶ…』


『あっ…んっ』

胸を弄ばれて声をあげる私が鏡に映し出されている…。


夕べ祐治が付けたしるしが、赤く…花びらの様に色づいている。

嬉しい…。


私を鏡台の上に乗せて、帯をスルスルと解いて脚を開いた。すっと膝をついて、そこを押し広げて…舌で舐める…。


『理沙…俺が付けたしるしをあいつに見せてやれ…』

『ああっ…んっっ』


そこから舌を這わせお腹をなぞり胸まで上がって…