いつかどこかで…

彼の胸に甘える様にして…見上げた。


彼の身体をそっと押して…

『ん?』

『ここに座って…』

私の力じゃ無理だけど、彼を押し上げる仕草をしたら…

縁の岩に座ってくれた。

そっと彼の胸に口付けながら…舌を這わせて、下へと下ろしていく。


彼の脚の間に身体を割り込ませて…

両手でそっと包み込んだ彼のを…口に含む。


彼は優しく私の頭を撫でて…。

彼が愛しい。たまらなく愛しい。私からも彼を愛したい。与えたいの…。


時折洩らす彼の声が嬉しくて…。見上げたら…


『理沙…愛してるよ…』

囁いてくれる。

私を引き上げようとしたけど、首を横に振った。

『膝が…痛いだろう?』

『ダメ…最後までさせて…』

舌を這わせながら…先のくぼみを…舐めた。

手の平で包み込んで…優しく動かし続ける。


『理沙…ダメだよ…んっ』

私の頭を離そうとする。

口の中で…今にも達しそうな彼のを 一度離した。


彼を見上げて…甘える


『お願い…私の中に…口の中に…ね…お願い』


先を執拗に刺激しながら…手を動かして…彼を誘う。

『理沙…くっっ…』

大きく脈打つ彼のが…苦しいけど、嬉しい。


口の中で、彼が放った。


嬉しい…。


『理沙…吐き出して…』


彼のを口からそっと離して見上げた。


少し呼吸が荒い彼を見上げた。

『飲んじゃった…』


私の身体をお湯から引き上げて…抱き締めた。


『凄く…よかったよ…』


『ホントに?嬉しい…』

二人で岩の上で身体を冷ましながら抱き合った。