始業式が終わって俺は咲哉と帰った。 帰り道 「やっぱり悠都モテるな!」 咲哉は意味の分からないことを言ってきた。 「はぁ!?」 お前の方がモテるだろ!どう考えても。 「だってみんなお前のこと見てたじゃん」 咲哉はつまらなそうに言っている。 「俺はお前の方がモテると思うけど?」 咲哉にわざとらしく笑って見せた。 「顔目当ての女の子嫌いだし」 咲哉が苦笑いしながら言う。 「俺も」 それからはゲームとかの話をしながら帰った。