外に出た瞬間、あたしの顔を見るなり爆笑し出す風雅くん ウザッ やっぱりまだあたしの赤くなった頬は冷めて無かったみたいだった 「風雅くんなんて嫌いだもん」 「へぇ、俺には好きって言ってるようにしか聞こえないんだけど」 「耳、大丈夫?」 「殺す」 好きなんかじゃない、風雅くんのことなんて