「はい鞄」 「ありがと恋菜」 今日の恋菜はいつも以上に優しい気がする 恋菜は知ってるんだよね あたしがどうしようもないくらい風雅くんに溺れていたってこと 「ハルくんは?」 「あ、えーっとぉ…そ、用事あるんだって」 「…?…そっか」 少し恋菜があたふたしていたような気がしたけど特に気にしなかった