3人の中でも1番ベテランそうな侍女がテキパキと風呂の準備をしている。 「自分でできますから…」 リシェナの発言など意味もなく、リシェナのボロ服を脱がしにかかる。 「キャ、やめてー!」 リシェナの悲鳴も空しく、3人の侍女はゴシゴシとリシェナの体を洗い始めた。 「さぁリシェナ様!あのジェイス様をさらに虜にしてしまいましょう!」 浴室に浸かっていたら、リシェナを徐々に眠気が襲い、そういえば今日は全く寝てなかったわ…と意識を手放した。