色とりどりのドレスにため息をついていたら、部屋に「コンコン」と音がした。 リシェナは扉を開ける。 3人の侍女が立っていた。 「リシェナ様、本日の食事会への身支度をさせていただきます!」 ひえ…すごい綺麗な人たち… 「時間がございません、リシェナ様!ご挨拶はまた後ほど!もしお疲れでしたら眠ってもらってかまいません。私共が責任を持ってお手伝いいたしますわ!」