ジェイスはピタと足を止め、リシェナは背中に頭をぶつけてしまった。 いたた… ジェイスがリシェナを見下ろし、リシェナの顎を持ち上げた。 ま、まさかキス?! ジェイスが唇を寄せてきた。リシェナが目を丸くして、「ま、待って!」と叫んだ。 ジェイスはクスッと笑って、手を離した。 「冗談です。ではまた後ほど」