[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長

*仁saide*


さっきまで恐いと震えていたあげは…。



でも案外馴染んでるみたいだ。



にしても、、、


「この唐揚げあげは作ったのか?」




「そうよ~。あげはちゃん料理上手なのよ~。」
あげはの作った料理はマジでうまかった。

久しぶりに皆で飯を食う。なんてたってあげはがいるからな~。



「マジあげは天才!
超旨い~」



次から次へと…あげはには惚れる要素がたくさんだ。



「やっぱり俺の女なれよ。なんなら嫁になるか?」



「なりません!!」



「っ聖夜!あげはは俺の!ったく何回言えばわかんだよ!」




ったく、聖夜だけには渡したくねえっつうの!




ホント…俺はあげはに相当はまっている…。




絶対…離さねえ…


いや、離れるなんて出来ねえな…