[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長

「あげはが暇だろうと思って来てやった。」



「ちょうど私が入るとき3人が居たから、あげはの友達かと声かけたらそうだって言うから連れてきたのよ…」


「由衣さんに会えたし超ラッキー♪」



「ま、ゆっくりしてってねッ。私はまた仕事いくから~」




「お邪魔しま~す。」


そんな訳でズカズカと入ってくる3人。




リビングにあげると、
1人鼻血だしてる奴1名…


「由衣さん超綺麗…」


確かに綺麗だけど…
皐月どんだけエロイんだよ…。



「あ、歩!凛は?大丈夫?」



「あぁ。今は家でおとなしくしてるよ。来たいって聞かなかったんだけど、、」



「そっか…。良かった。」



「ありがとな…あげはちゃん。」



「いいよ。」




「ったく無茶しやがって…」


そう言い頭をポンポン撫でた。



「わっ…!だから触るなって。」


やっぱり慣れないあたしは顔が真っ赤になった。



「嬉しいくせに…」


「嬉しくないし…」


「顔、真っ赤だぞ?」




「うっうるさいな!」



「まぁまぁ…な、飲もうぜ~♪」



皐月の手には沢山の酒…



「謹慎祝い~。」



池上仁ッ。
嬉しくないし、むかつく…



けど、まぁ悪くない。