[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長

「おはよ…。っていい加減手を離して!!」



「だって触り心地がよくってなあ~。」



バカかこの変態は…。




「っし、飯を食ったら出んぞ!」



「っへ?どこに?」



「デートだデート。」



デート…。
仁に言われると照れ臭い。


そう言えば、ふたりでゆっくり外で過ごしたことなんかなかったなぁ~。

そもそもデートなんて、
生まれて初めて。

ウキウキ気分になって
ベッドを抜け出した。



仁の部屋って言っても離れだから部屋の中にはお風呂もキッチンも全部ある。


だから朝ご飯を適当に作る。



昨日、買い物に行ったからね♪



仁の好きな卵焼き…



「なんか奥さんみたい…
ふふッ」



そんな独りごとを言いながらリビングに料理を運ぶ…。