[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長

ベッドに倒され、
あたしを見下ろす仁。。



自然と恐くない。
仁なら大丈夫。。。



仁のキスは、だんだんと下に降りていく。



「んっ…」


その度に漏れるあたしの声…



裸になって、全部があらわになった。



傷跡を、1つ1つ舐められる。



くすぐったい感覚が
あたしを狂わせる。





そして、、、、






「…あっんっ…んんっ」




あたしと仁は繋がった。






そして仁の腕の中で
あたしは意識を手離した。