先生~泣かないと決めた日~








その日から私は真剣に施設へ行く事について考えるようになった。







お母さんとの状況も一向に変わらない。






今日も喧嘩をした。






喧嘩の発端はうちのPCのやりすぎらしい。







うちは言った。







「だってPCやる以外にうちの楽しみはないんだよ?





うちがいてもいなくても家は動いていくんでしょ?





そっちは慶と仲良く話しているけどうちは楽しくなんだよ!




そんな家にいたって楽しくなんてないよ。」







お母さんは言った。






「じゃあこんな家にいる事ないね。
そうだよ、あたしは慶と話してる方がずっとずっと楽しいよ。
あんたと話してると気分が害されるよ。


あんたなんていない方が家にとっても慶にとっても好都合なんだよ!!




あんたを好きになる人なんて世界に一人もいなんだよ!!」





その言葉を言われた瞬間私は反射的に家を出てしまった。







その日に私は援助交際をやるようになったのだ。