「「昨日っ…」」 声かぶっちゃったし。 先輩はその続きを言おうとしたようだったけど、何かに気付いたように私をじっと見た。 それから――、 「萌ちゃんそれって……」 そういいながら、私の髪を払い首筋に触れる。