年下の婚約者~狼くんとキケンな同居~



「私、絶対認めないからっ」


ズカズカと廊下を進む慶を追いかけながら私は叫んだ。



「どっちを?同棲?婚約?」


「そんなの、どっちもに決まってるじゃん!!」


「受け入れたら?」




受け入れる?何言ってるのよ!!


婚約なんてありえないし!!


100歩譲ったとしても昔の慶なら許せたかもしれないよ?


でも、今と昔は大違い!!