「フーン……だから?」 「だからじゃないでしょ?どうしてこんなことしたの」 「俺のだから」 「はぁっ?」 「萌は俺のなのに、他の男の匂いがするだろ?だから俺のだって印。酔っ払って爆睡してたから気づかなかったろ」 そういうと、慶は私の両腕を掴んで引き寄せる。