「―楽しんでる途中で
失礼だけど。
ちょっといいか?」



その声がして
一瞬のことだ


私の首に
槍が突き付けられている


「―っな…!?」

何?何が起こってるの?

少しでも首を動かせば
間違いなく槍が刺さる

「お前たちは…」

チェシャが驚いた顔で
私の背後を見ている