Rainy Days

でも…



春樹はキスを止めなかった。



雨はどんどん酷くなるのに…



「春樹…濡れちゃう…」



あたしは唇を離すと春樹に言った。



「ごめん…止まんなくて…」



そう言って春樹はあたしに囁いた。



「家来ない?誰もいないんだ」