Rainy Days

きりのないあたしたち。



だけど、今日はこれ以上一緒にいられないことわかってる。




ミノはあたしを引き寄せると。



頬に軽くキスをした。



握っていた手が緩まる。



そう思ったときには、あたしはミノの後ろ姿を眺めていた。




振り向いたミノの笑顔。



虹みたいに輝いてた。





雨が上がる。