Rainy Days

「そう思ってくれただけで充分かも…」



ミノがシーツを奪い取る。



「オレのものになってくれるんでしょ?」



あたしは答える代わりに、自分からミノにキスをした。



そのまま…



キスをしたまま、あたしたちはベッドへ倒れ込んだ。





ミノとひとつになった時、激しい痛みがあたしを襲った。



だけど、ミノとひとつになれたことが嬉しくて。



あたしはまた。




涙した。