「ちょっと待てって。何かあって来たんじゃないの?」
ミノが慌ててコーヒーカップを置いて、ドアの前に立ちはだかった。
そう…
ちゃんと向き合って、話をするために来たの…
でも。
もうミノの心があたしに向いてないのに、話をしても仕方がない…
―また逃げるの?
もう一人のあたしが囁いた。
ミノが慌ててコーヒーカップを置いて、ドアの前に立ちはだかった。
そう…
ちゃんと向き合って、話をするために来たの…
でも。
もうミノの心があたしに向いてないのに、話をしても仕方がない…
―また逃げるの?
もう一人のあたしが囁いた。


